2014年4月6日日曜日

平成26年もおいしいワカメができました!


震災から3年が経過しました。皆さん、お元気ですか。

 南三陸町歌津の世話人として支援物資を配っていただいた漁師の阿部洋一さんご一家が、今年もご支援をいただいた皆さんへの感謝をこめてワカメの産直を行うということですのでご案内申し上げます。
 ワカメは岩手産の種から外洋で育ったトップブランドです。
塩蔵処理をしてあり宅急便の普通便で送りますが、水で戻すとさしみやしゃぶしゃぶでいただけます。
 今年の歌津産のワカメは、荒天で沿岸の早生種がかなりの被害が出たそうです。外洋産にも被害はありましたが、沿岸に比較すると影響が少なく、肉厚で、色、味ともに申し分なく、期待するところ大だそうです。ワカメは冷蔵庫で保存すれば半年、一年は保存もききます。
 このワカメ販売は震災の翌年に「皆さんに直接購入いただき、礼状をいただくなど皆さんとの交流が何より嬉しかった」(阿部洋一さんの母上)ことから昨年、今年と続けるものです。
 ワカメの収穫作業は陸揚げされたワカメを港で女性が選別しますが、歌津地区では最も早く護岸工事が始まった泊浜漁港では、「まだ、途中ですが、これまで浸水していた岸壁が使えるようになり、広々とした場所でワカメ作業が出来ます」(同)ということです。

 日本一の三陸ワカメを今年もいかがですか。

    価格は浜の渡し値です。

ご購入ご希望の方は①「住所、氏名、電話、購入数量」を記入の上、下の阿部さんのメールに直接申し込んでいただくか、私(山際澄夫)にメールをくださっても結構です。②申し込みして下さった方に阿部さんの「ゆうちょ銀行口座」をお知らせしますので代金の振り込みをお願いします。ワカメは代金の到着を確認後に阿部さんから順次送付させていただきます。
 
送金先(重要)ワカメ代金振り込みは、以下の方法で阿部洋一さんの「ゆうちょ銀行口座」にお願いします。ワカメは代金到着確認後に発送します。購入申し込み、郵貯口座等の問い合わせ先!

 阿部家へのメール

 (どちらにご連絡いただいても結構です)

【価格】は三陸海岸の浜値
1キロ=3000円 (送料700円込)です。
2キロ=5300円(送料700円込) 
3キロ=7900円(送料1000円込) 
4キロ=10200円(送料1000円込) 
5キロ=13000円(送料1500円込)

2013年4月20日土曜日

大阪天王寺、「バーピーコート」の新メニュー!

けっこう評判でワカメの歯ごたえとドレッシングがおいしいです。
「南三陸ワカメのシーザーサラダ」のレシピ
材料
シーザーサラダドレッシング
・粒マスタード 大さじ1
・生クリーム 大さじ 1
・ニンニクオリーブオイル
・ワインビネガー 小さじ1
・アンチョビ1cm
・砂糖 小さじ1/2
・塩、コショウ、少々
アンチョビはフォークなどで潰す。
ニンニクオリーブオイルはニンニクを漬けて香りを付けたオリーブオイル。
以上を手早く混ぜる。マヨネーズの様な感じにする。
サラダ材料
・南三陸町のワカメ 12g
・玉ねぎスライス少々
・レタス 2
・クルトン
・粉チーズ
クルトンはクラッカーなどでもOK
レタスを一口大にちぎる。
水で戻したワカメを親指大に切る。
スライス玉ねぎは水でさらす。
クルトンは手で砕く。
以上の順番で皿に盛る。
シーザーサラダドレッシングをかける。最後に粉チーズをふりかける。完成。
材料は1人前です。
追伸 ワカメとチーズが良く合いました。
お酒はやはり白ワインかウイスキーハイボールでしょうか。
BARピーコート
森田規代子

2013年4月13日土曜日

数多くの注文をいただいています。ありがとうございます。

4月13日、「お陰さまで予定していたワカメがはけました。あわてて新たに塩処理を致しました。まだ多少は大丈夫ですのでご希望の方はお問い合わせください」(阿部洋一)

2013年3月29日金曜日

今年もブランドワカメの収穫が始まりました!



平成25年3月29日、
「今年も近々、ご支援でご縁をいただいた皆さんにワカメをお分けします。泊浜港から2時間の『外洋』で養殖した岩手県産の種を使った最高級のものです。生育は順調。値段は史上最高値となった昨年より安めです。塩処理(塩蔵ワカメです)していますが、水の中で2、3分塩だしをすれば『さしみ』でも『しゃぶしゃぶ』でも食べれます。お世話になった人におわけするものですが、保険所の講習会にも行ってまいりました。冷蔵庫で半年-1年保存可能です。(もちろん放射性物質の検査も行っています)発送は発泡スチロールで常温で行います。到着後は冷蔵保存をしてください」(阿部勝美)
写真上は、歌津のワカメ、次は津波前の歌津の海水浴。次は今年の歌津の初日の出。一番下は昨年暮れの泊浜港での進水式の模様です。

※収穫は4月、販売価格は、おまけを入れて、1キロ3000円(送料700円込み)。2キロ5300(同)、3キロ7600円(同)、4キロ9900円(同)、5キロ12200円(同)です。☆購入申し込み、送金等、お問い合わせはすべてここからメールでお願いします。
浜値とは、生産者が浜で加工販売業者に手渡す値段です。浜値を下回ると地域の漁師さんにも迷惑もかけるでのこの値段に設定しています。

※歌津の漁業は、船も増え、泊浜漁港もかさあげ工事が始まるなど徐々に復活しつつありますが肝心の漁獲による売り上げは風評被害もあって、船を所有している方でも「震災前水準に達していない」のが現状のようです。「仮設住宅」から移転が完了するのは今から3年後が目標です。
 

続々到着連絡が入っています!




4月9日、 あぼともこさんの三陸歌津ワカメのお料理 「 滋味豊かで分厚め口当たりの美味しいワカメです。冷蔵半年・冷凍1年保存なのでのんびり戴こうと思います^^」

 下写真、4月に岩手県を訪問した際、水産加工場でワカメのしゃぶしゃぶを試食する安倍首相!
   

 
     ※福岡のYさん質問がありますのでご連絡ください。

2012年4月18日水曜日

すくすく育ちました!
震災直後から長きに渡るご支援ありがとうございました。まだ先の見えない状況の中、祈る思いで挟んだワカメの種がすくすくと立派に育ってくれました。このわかめは外抜き(がいぬき)1というワカメの等級のなかでもナンバー1の肉厚の美味しいワカメです。放射線の検査は定期的に行われていますが、毎回〝不検出〟という結果ですので安心です。また塩蔵で脱水もしっかりしてありますので、冷凍で一年、冷蔵でも半年は軽く持ちます。
                                                                                                                   阿部洋一、家族一同。


2012年3月29日木曜日

3月のワカメの収穫の様子。船は阿部さんちの「福洋丸ジュニア」。場所は泊浜漁港と漁港沖。水揚げしたワカメは風呂につけてお湯を通す。震災のときにはこれを風呂代わりにしたという話も聞いた。

 3月18日、南三陸町歌津の阿部さん宅に到着したところ「ワカメの作業が終わってしまうので急いで見にいきませんか?」とのお誘い!
 よっしゃと、阿部さんとともに泊浜港に直行・・。港では私が「ダンボール一箱支援」の関係者と知って、見ず知らずの方々からお礼を言われてしまい、何だか恥ずかしい気分になりました。ひとりの方からは茹で立てのメカブを「ホレ、食え」と差し出され、カミサンと二人でメカブをかじりながらの銀ブラならぬ港ブラ・・・。
 と、その時一人の漁師の方が船を寄せてくれて「ワカメの場所に連れてってやっから乗れ!」とのこと、いやいやいやいや、顔の半分が目になり、目の中には幾つもの星がきらめいた状態の我が夫婦、そそくさと船に乗り込んで港を出発・・・船には「岡山」の文字があったので聞いてみたところ、船も道具も全て流されてしまったため、岡山から購入したとのことでした。
 3/11から約一年、やっとワカメの収穫を迎え、ほっとした表情で話されているのが印象的でした。
 さあ、生まれて初めて見る海の中のワカメです。去年の11月に伺った時はちょうど養殖用のロープにワカメの種を挟む作業が始った頃で、それが数ヶ月で人の背丈以上の立派なワカメに成長するとは!驚きとともに海の偉大さをひしひしと感じました。
 岸に戻ったら今度はワカメを茹でる機械のある場所に連れて行っていただきました。震災前はこの機械が何台もあったそうなのですが、全て流されてしまい、現在は新規に購入された3台ほどが稼動しているだけとのことでした。
 海から上げたばかりの褐色のワカメが湯の中で綺麗な緑色に変化していくのは圧巻です。 港を出てホタテキャンドルのメンバーの方がやっているワカメの作業所に立ち寄りました。
 ここでは塩蔵ワカメに加工するためのミキサーとワカメを圧縮して水を切るプレス機を見せていただきました。海の中のワカメも感激でしたが、機械好きの私にとってはまたもや目がキラキラ状態でした。
 このあと阿部さんのお宅へ行き、お庭で阿部さんの奥様が先生となって我が家の奥様のメカブの芯むきとワカメの芯抜き講習会・・・。その後は色々なワカメ料理を出していただき、歌津のワカメの美味しさを実感した次第です。
 というわけで浜には活気があふれていましたが、港は満潮になると水没するのは変わりません。また、阿部さん方は現在はオキアミの一種のイサダ漁の真っ最中ですが、本来ならばイサダの後はコウナゴ漁が始るはずなのですが、今年は福島原発の風評被害で仲買人がコウナゴを買ってくれない恐れが多々あるのでコウナゴ漁は中止になってしまったそうです。
 風評に惑わされずに行動しなくてはならないと改めて感じました。
(川崎市 松下徳太郎 写真も)

2012年3月28日水曜日

昨年12月 寒い中泊浜漁港でロープにワカメの種付けが行われた。満潮になると漁港は水没、時間に追われての作業だった。